グレイズグレイズ

夏コミの熱気と地熱で靴が溶けたぼうふらでございます。
夏コミ行きました。

今回は驚く事沢山ありました。
ひと働きしてから即電車に乗り東京へ向かいました。
東京への電車賃しめて２万円、うそー!

時間もあるので電車の中でPSPであそぶ事２時間ほど。

今回は一人さびしく到着ー。
でも、まっくら。
寂しいので東京在住の友人に来ていただきました。
地元の２・３倍くらい高い建物ばっかりでびっくり。
海も久しぶりに見ました。
海は広いなー

意味もなく深夜の２時頃から並びました。
夜が明けると急に暑くなり更に人が増え更に暑くなります。
爆発物持込のチェックなどの手荷物検査を通過し１０時ごろめでたく中へ。
中は更に暑かった・・・と言うか蒸し暑かったです。
いきなり友人企業ブースへ突入し一人ぼっちに。
とりあえずここで解散と言うことに相成りました。

気を取り直し進むも、やはり道に迷いました。
が、第一目標の上海アリスへ無事到着、並ぶこと５０分ほど、東方地霊殿を購入。
後はのんびりサークルをめぐり、気に入ったものを幾つか購入しました。
途中素晴らしい出来栄えの方々を発見。

写真に収めておきました。
３時頃気が済んだので帰る事に。
身も心もぼろぼろで全身くまなく汗を掻いていました。
友人に一度秋葉原へ行って見ると良い、と言われていたので行く事に、しかし突然の豪雨。
結局ラーメンを食べて帰るだけでしたが、そのラーメンはとても美味しく感じました。
さらば東京、次は紅楼夢かな？


今回の東方絵
お嬢様

カリスマはあるかな？
そのほか
オリジナルらしきもの

たまには違うものを・・・と思って描いたもの。
いまいち服装がワンパターンだったかな。
髪の毛の塗り方ももうひと工夫したいところ。

東京ってどれくらい暑いですか？

夏コミ準備に諭吉さんが消えてゆくぼうふらでございます。

東方イベントにむけて（ようやく）準備は順調です。（たぶん）
あとは道に迷わないことを祈りましょう。
二日の時間があるので一日は夏コミ、一日は東京見物としたいと思っています。
もっとサークルのチェックなどもしておきたいかな、などと夢を膨らませ、現実から目を背けるぼうふらでありました。

例によってこれを参考にして頑張ってます。

今回の東方絵
パトリ・・・

もこ。
もこの髪が炎に化ける所を表現しようとしたらなんだか良くわからないことに・・・・
パトリ何とかは結局炎に隠れてしまいましたとさ。
利夜さん、すみませんでした。
炎の表現をもっと勉強しなければ。

痛くても描くのはやめない

転んだ際に偶然ハイヒールのお姉さんに利き手を踏まれ全治三週間のぼうふらでございます。
絵を描こうにも激痛が走り描くスピードが只でさえ遅いのが更に遅くなりました。

閑話休題

夏コミ準備は順調に進んで・・・・いません。
東方イベントが２日目にあるのはわかりましたが場所の確認などが未だ出来てません。
こんなことでよいのか！

とりあえずこれを参考にして頑張ってみます。
今回の東方絵
一触即発


もこvsゆうかりん
久しぶりの勝負(？)絵
横顔で決める勝負絵は王様のお題絵であるレミ咲の裏絵以来久しぶりな気がします。
課題である髪の毛のさらっと感は未だ解決できず。

夏は夏い

清く、正しく、むさくるしく、がモットーのぼうふらでございます。

大雨と突然の雷にパソコンが点滅を繰り返し、再び壊れるのでは？
と、恐怖しました

それはともかく夏コミ初心者の自分は目的地の検索から始めています。
個人のスキルに”方向音痴”がありますので如何にして会場にたどり着くかまで考えないといけません。
どんなイベントが何日目にあるなど、今現在全く調べてません。
遠足行く小学生より性質悪いですね、多分。
しかしこういった機会はそうそうないので、オッスオラわくわすっぞ！な感じです。
突然のスケジュール変更と突然萎える行く気、そして無駄遣いには気をつけたいです。
会場の熱気を思い浮かべつつ、普段の暑さに耐えるぼうふらでした。

今回の東方絵
もこ

闇夜を照らす炎？
絵柄を変えようと努力するも変わったのは目つきだけ。
目つき悪いですぜアナタ？
もっと髪の毛をさらっとさせてみようかな？

三歩必殺でゲームが止まる恐怖

早苗さんの奇跡の風(扇風機)でも熱暴走が収まらず、結局パソコンが故障してしまった哀れなぼうふらでございます。

暑いです。
地霊殿と緋想天を遊んでいたらいきなりパソコンが形容し難い状態になり停止、そのまま丸一週間近くほど使用できなくなりました。
熱暴走怖い。

このまま自分もアナログ組へ突入かッ！？とも思いましたがようやく直りました。
めでたしめでたし。
どの道近いうちにアナログに挑戦するつもりなので良い機会なの知れません。
でもパソコン壊れるのはやだなー、うん。

今回の東方絵
咲夜さん

瀟洒な咲夜さんの筈だったのに・・・・・。